もみじ狩りに行ってきました 紅葉 もみじ 夜景
東山植物公園にもみじ狩りに行ってきた。
もう秋も終わり冬になりそうな冷え込みの中、沢山の人が紅葉を愛でていた。
とりあえず、YOUTUBEに動画だけアップしたので、ご覧下さい。
検索ワード :
もみじ狩り 東山植物公園 11月26日
もみじ狩りに行ってきました 紅葉 もみじ 夜景
東山植物公園にもみじ狩りに行ってきた。
もう秋も終わり冬になりそうな冷え込みの中、沢山の人が紅葉を愛でていた。
とりあえず、YOUTUBEに動画だけアップしたので、ご覧下さい。
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もみじ狩り 東山植物公園 11月26日
マクロ撮影機材作成
雨なので、予定していた昆虫撮影が出来ず、マクロ撮影機材を組んでみた。
転職王は無給なので、手持ちの材料のみを使用した。
方法は超簡単で以下の通りである。
(1)ズームレンズの前玉をはずす
(2)レンズプロテクタを兼ねたクローズアッププロテクタをつける
以上である。
一応、AFも動作する。
ペーパータオルの表面を試写してみた。
テキスチャーが細かく写っている。
後は光源の問題で、LEDライトを当てたりしたが、どうもうまく行かない。
やはりストロボにデフューザーを付けてみないと、難しそう。
家人が帰宅してテーブルを使えなくなったので、作業はここで終了となった。
引き続き撮影システムを構築し続けたい。
貧乏は辛く楽しいものである。
携帯電話回線
日本でソフトバンクからiPhone3Gが発売されて以来、家族3人、長年ソフトバンクを使い続けてきたが、転職王は給与が出なくなったので、楽天モバイルに乗り換えた。
正確には、私の回線だけ乗り換えた。
配偶者と子供は安定した回線が安心(??)との事で、そのままソフトバンク・ギガモンスターで高額な月額料金を払っている。
家族には職場の仕打ちの事は伝えていないので、仕方ない。
(時間の問題でバレるのだが・・怖い。)
転職王の活動範囲は楽天モバイル・エリアで、電波の性質上、楽天に不利なショッピング・センター内以外は通信に大きな問題は無い。
転職王はオランダ・アムステルダムから個人輸入したSIMフリーiPhone11なので、iOS版の楽天リンクアプリを使わなければならなず、こちらがAndroid版とは違い使い勝手がよろしくない。
気になってアマゾン見たら、iPhone11 日本でも整備品がかなり安くなってますね。
楽天モバイルのカバー・エリア詳細は他の方が記載されているので、そちらを参照頂く事として、ここでは触れないでおこう。
色々あるが、転職王は楽天モバイルに不満は無い。
なにせ、データ1GBまで無料というのは大きい。
転職王のお財布にはピッタリなのである。
割り当てられている電波の性質上、ショッピングセンター内でつながらないのは困るが、転職王は副回線にdonedoneを入れたので、何とか生き延びている。
楽天モバイルが総務省に提言した内容が実現するのを祈るのみである。
♪ 楽天モバ~イル ♪
騙された石
昨年6月に850円で石垣になる石を売る契約をした。
35年間磨き上げた奇石いや、輝石だった。
行ってみたら、ボロボロの石垣だった。
あっちも、こっちも穴だらけ。
死国本部が放置した結果だ。
放っておけば、どんどん崩れてくる。
石は毎日毎日朝から晩まで、頑張った。
土曜日も日曜日も頑張った。
ところが買主は1年経って550円しか払わない。
色が気にくわない、重さが合わない、大きさが違う、等々ゲシュタポどもが難癖をつける。
石はそれでも、契約を信じて頑張った。
賞与が4か月あると書いてあったから、きっとそこで、死国本部が払ってくれるんだと信じた。
ところが、賞与は寸志としか言いようの無い額だった。
10円も無い。
結局、マイナス300円である。
詐欺だと思ったが、石はもう57である。
元の場所に戻る事も出来ない。
石は輝きを失い、光を失った。
この一年の出来事である。
finepix s9000
某オークションでfinepix s9000 を送料込み2000円で落札しました。単三電池駆動と、900万画素に惹かれましたが、このカメラの特徴はセンサーがスーパーCCDハニカム。
s9000に限らず富士の一番の特徴じゃないかな。
あと当時でもXDカードなんでちと入手性とかもいまいち。
単三電池駆動は良い面と悪い面があるけど 今は流行りではなくなってきてますね。
昔は縦位置グリップなんかでも単三電池ホルダーがついてきたけど今は少ない。(と思う)
もっとも最近は遅いとは言え本体でUSB充電できるものも多いし、USBーCの登場で電流自体も大きくなってきたから今後はそういうものが増えるでしょうね。
単三電池の場合、すぐに使えるという良い面があるものの「満充電で常に使えるわけではない」という使いにくい面もある。
電池が半分くらいだと、結果的に予備を持っていなきゃならない。
んで、一番良いのが「単三の充電電池を併用」なんだけど、コレがクセもので 単三の充電電池は絶縁のため外皮にビニールコーティングなどを施すが意外と充電電池は厚みがあって入ったはいいけど抜けなくなるとかが結構ある。
充電電池は1.2vが基本。
普通の単三は1.5v
4本組なら 4.8v と 6vと結構電圧が違ってきて動かないってことはないと思うが不安定なものもある。
(実際、高い 機器だと この切り替えもある 1.5v と1.2v)
まぁ使用頻度が低いと単三も便利かな?と思うけど。
やはり一番の特徴は スーパーCCDハニカム だと思います。
2005年デビューの機種ですが、現在では当たり前の手ブレ補正機能がありませんし、モニターも小さいしで、これより3〜4年以後のコンデジを使った経験がある人が初めて使うと「なんじゃこりゃ…」となるかもしれませんね。
基本性能はなかなかのものだと思うので、対応力は高いはずですが、それを活かすには技術・知恵・機転… そういったことが不可欠になると思われます。
人の力が伴ってこそのカメラ… というのが特徴ということになるのでしょうが、これって全てのカメラに当てはまることですし、仕様表以上の特徴はないとも言えます。
そのあたりを理解して使わないと、ただ重いだけの品になるかもしれません。
それと単三電池駆動って根強いファンが多いのですけど、コンビニ等が豊富な都市部はともかく、ちょっと田舎だと簡単に補給できないことが珍しくありません。
つまりそういう場所で撮影するなら予備を携帯する必要があるということで、どうせ予備を携帯するなら専用のリチウムイオン電池を使うカメラでも手間は同じですし、単三電池駆動が力を発揮するかどうかはその人の撮影環境で大きく差が出てしまうことになります。