アマゾン タイムセール
アマゾンのタイムセールでFireタブレットシリーズが激安になっています。
さらに、１０００円オフのクーポンもあるようです。
■Fire HD 8（2020）で できること
１．動画の視聴 プライムビデオがメイン。Youtube、Netflix、Huluも視聴可能
２．音楽を聴く Prime MusicおよびMusic Unlimitedの利用がメイン。Spotifyも利用可能
３．本を読む Prime ReadingおよびKindle Unlimitedがメイン。
４．ゲームをする
５．ブラウザでネットサーフィン
６．Zoomアプリに対応しているので、リモート会議、リモート学習に使用可能
７．Twitter、Facebook、Instagramは使用可能
■良い点
・ハードウェアスペックの割には価格設定はかなりお買い得
多分、ほとんど儲けがないレベル。
・ステレオスピーカー内蔵で、スマホのスピーカーと比べると、
音質は割と良い。
・USB Type-C対応で、ACアダプタも付属している。
・Alexsaは便利に使える。
・イヤホン端子があるので、有線イヤホンも使用可能
■旧機種（2018年版）との比較
・プロセッサが高速化した。 1.3GHzx4 → 2.0GHzx4
・ROMとRAMの容量がUPした。 16/32+1.5GB → 32/64+2GB
・外形の縦横比が変わった。 縦長から正方形に近づく方向に変更
・USB端子が Micro USBからType-Cに変わった。
・カメラの位置が変わった 縦位置 → 横位置
・バッテリーの持続時間が向上した。10時間 → 12時間
・ディスプレイの明るさ、コントラストが向上した。700：1 → 1000：1
・Alexaに対応した。
・カラーが増えた。 黒のみ → 黒/青/白の3色
買うなら今ですね。
日常英語学習
２０代後半～３０代前半、オーストラリアの某国営企業に８年間勤務していた。
本社はシドニーで、月に１～２回はオーストラリアに出張していた。
土日にケアンズやゴールド・コーストで会議とか日常茶飯事で、金曜日の夜便で出国して土曜日朝に現地着、そのまま会議をし、日曜日の夜便で帰国、月曜日から日本で仕事というパターンも結構あった。
当然会議は英語で行われ、報告書も英語、旅費精算も英語、同僚との会話も英語、新聞も英語と、英語漬けになる。
当時は今みたいに英会話教材も多くはなく、あっても高額で、なかなか手が出ないものばかりだった気がする。
私はひたすらビジネスで英語を覚えていった。
意味不明な単語や、オーストラリア独特のスラング等、知らない単語が出てくると、すかさず意味を聞き返し、帰宅後に辞書で再確認していた。
不思議なもので、当時覚えた英語は、５０代後半の現在でも、忘れていない。
短期記憶は目に見えて落ちているが、長期記憶はそうでもなさそうである。
その証拠に、眼鏡やスマホをどこに置いたかは、すぐに忘れるが、オーストラリア英語で "G’day mate" の発音や使い方は鮮明に覚えている。
オンライン英会話サービスの中にはインプット・アウトプット・インタラクションまで一貫した英語学習を進める事ができるものもある。
アプリで「おもてなし英語」や「海外旅行英語」を楽しみながら、効率的に身につけらるプランもある。
私が若い頃に、こんなプランがあったら、もっと英語学習が進んでいただろうと、悔しい思いがする。
今日が人生で一番若い日。
英会話初心者だけど、気軽にオンラインレッスンを受けてみたい人、海外旅行時に使える日常英会話をマスターしたい人、接客や道案内などのおもてなし場面で実践できる英語を身に付けたい人、楽しく学習しながら、英語を話す、聴く力を伸ばしたい方には、一日も早く始める事をお勧めする。
ウオーキング
昨晩はサイレース１錠を服用したが、なかなか寝りにつけづ、入眠時間が02：30頃と遅くなってしまった。眠りが浅く、半分覚醒したような質の良くない睡眠しかとれなかった。
当然、朝から気分が悪いのですが、身体を疲れさせないと眠れない為、雨の中、カメラをバックパックに入れて大高緑地公園でウオーキングをしてきました。
ほとんど誰もいないのは幸いでしたが、カメラが濡れる為、撮影の度にレンズを拭いたりしなければならず、写真撮影に苦労しました。
荒天下、人もいなければ動植物もあまり見ることが出来ませんでしたが、アゲハ蝶の写真を撮影する事が出来ました。
毎晩、ピルカッターを使って薬の量を調整して、試行錯誤しています。
今晩はよく眠れるといいなあ。
枕や食事にも注意しないと・・・。
